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友人と白馬岳~五竜岳鹿島槍ヶ岳縦走に挑戦する。

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雪渓を登りえて一息つく。

2016年夏の思い出

今年の夏は三人で挑戦した白馬岳~五竜岳鹿島槍ヶ岳縦走の縦走である。

僕たち高校時代の同級生三人は65才の退職してから深田久弥日本百名山」に一歩づつ登り始めて三年目になる。今年は初めての山小屋四泊の北アルプスの縦走である。

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8月3日に宿泊した猿倉荘を06:10に出発して白馬岳を目指す。

 

2016年夏の思い出

 

8月3日

 今年の夏は白馬岳~鹿島槍ヶ岳までの縦走を計画した。登山仲間は高校時代の同級生 門屋さん、坂本さんである。ここ三年いっも一緒している50年間以上付き合っている郷里が同じの友人である。今は門屋さんは香川県の宇多津、坂本さんは千葉県の四街道、ちなみに私は神戸に住まいを構えている。8月3日に妻に新神戸まで送ってもらい、10:25発のひかりに乗車する。既に門屋さんはひかりに岡山から乗車していて私の席を四号車自由席に確保している。メールにて事前に情報を貰い本当に待ち合わせが楽になったIT革命である。二ヶ月半ぶりの再会に話を弾ませながら名古屋へと向かう。

名古屋から特急ワイドビューしなの11号に乗り換える間、構内の売店で弁当を購入して約二時間山間を走る列車の旅を楽しむ。一昨年の9月末に乗鞍~御嶽山を登頂したとき路線であり、御嶽山は我々が登頂して三日後に噴火して大惨事になったので鮮明に覚えている。松本からJR大糸線にに乗り換えて白馬へと向かう。この路線で坂本さんと

合流する。このローカル線は夏山登山のお客さんで一杯である。それにしても登山者の80%は我々と同じ前期高齢者といったところである。60代はまだまだ登山者にはハナタレ小僧だと自負しながら白馬への路線の景観を楽しむ。白馬駅には15:48に着き、あるぴこ交通の登山バスにて16:00今夜の宿舎「猿倉荘」へ向かう。標高1300Mにある猿倉荘はヒンヤリとした山小屋であり、ここは水が豊富なので風呂があるかと思ったが、風呂はないとのことで冷たい水で体を拭き夕食の時間までゆっくりする。18:00から夕食、ビールで乾杯して明日からの縦走登山に健闘を誓う。テレビは共同の食堂にはあるが、部屋にはないので早めの就寝とする。

8月4日

朝、05:00に起床して登山への準備をして06:00からの朝食に備える。朝食後直ぐに山小屋を出発する。

 

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 猿倉荘出発から1時間で白馬尻小屋に着く。遠くに大雪渓を望みながらこれから始まる

大雪渓への挑戦にこころ踊る。約2kmの雪渓登りはヒンヤリとした冷気にこころよい足音を聞きながら登ってゆく。

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12:00村営頂上宿舎にてカレーライス900円にて今日の昼食とする。雪渓を登り終えた後のこの山頂までが、日差しもきつく2時間半の登りで体力を消耗する。